お知らせ・ブログ・
症例一覧

  • 【症例】再根管治療後に歯根破折を認め、インプラント治療で改善

    2026.10.06

    症例

    患者様の歯の状態に合わせて、適切な治療をご提案いたします。 今回の歯は、一度再根管治療を行ったことで、その後約6年間は問題なく使用することができていました。 しかし、根管治療を行った歯は、虫歯や過去の治療によって残っている歯質が少なくなっていることもあり、長期間使用する中で歯根破折を起こすことがあります。 今回は「根管治療がうまくいかなかったから抜歯になった」というよりも、再根管治療後は長期間使用できていたものの、その後新たに歯根破折が起きたことで保存が難しくなった症例です。 大船みらい歯科では、できる限り歯を残すことを第一に考えていますが、すべての歯を無理に残すことが良いこととは考えていません。 現在の歯の状態や予後を、マイクロスコープやCTなどを用いて正確に把握し、可能であれば保存を目指します。ただし、保存することでかえって周囲の組織に悪影響が出る可能性が高い場合には、抜歯後の治療も含めて患者様と相談しながら治療方法を決めていくなど、それぞれの患者様に合った治療方法をご提案しています。 歯のことでお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。     大船みらい歯科 院長 森     こちらもご参照ください。 インプラント治療|大船みらい歯科

  • 大船みらい歯科を開院して3か月が経ちました

    2026.09.14

    ブログ

    大船みらい歯科、院長の森です。 大船みらい歯科を開院してから、早いもので3か月が経ちました。 まだまだ開院したばかりの歯科医院ですが、幸いにも多くの患者様に来ていただけるようになり、少しずつではありますが大船の地域医療に携わることができています。 この3か月を過ごして、印象に残ったことが2つあります。 まず、大船で診療をしていて感じたのが、大船の方々はご自身の歯やお口の中を大切に考えている方がとても多いということです。 「もっと歯をきれいにしたい」 「他の歯医者さんで抜歯と言われたけれど、他に方法はないですか」 「被せ物には他にどんな方法がありますか」 「歯を1本失ってしまったけれど、これからどうしたらいいですか」 こういったご相談をいただくことが多くありました。 ただ痛いところを治すだけではなく、「自分の歯をできるだけ大切にしたい」「いろいろな方法を知ったうえで治療を考えたい」という方が多いと感じています。 ホームページにも書かせていただいていますが、患者様一人ひとり、置かれている環境や状況は違います。だからこそ、その方にとって最善の方法も違うと思っています。 仕事が忙しくてなかなか歯医者に通えない方もいれば、今は時間に余裕があってしっかり通える方もいます。治療にかけられる費用や年齢、生活環境などによっても、その人にとって良い治療は変わってきます。 だからこそ、こちらから一つの治療を押しつけるのではなく、その方が今どういうことを大切にしているのかをお伺いしながら、一緒に治療方法を考え、その方にとって最善のプランをご提案していくことを心がけています。 これからも、いろいろなお悩みを抱えて大船みらい歯科にご来院いただく方にとって、歯科医師として少しでも寄り添いながら一緒に考えていけたら嬉しいです。   もう一つ印象に残っていることは、以前から診させていただいていた患者様とのご縁です。 私は大船みらい歯科を開院する前は、桜木町の歯科医院で診療をしていました。 今回、大船に移るにあたって、桜木町で診療していた患者様も数多く大船までご来院くださっています。 5年前、6年前に初めて診させていただいた患者様を、今でも変わらず自分が診療できていることは、歯科医師として何より嬉しいことです。 これから大船で出会う患者様とも、同じように長くお付き合いさせていただければ幸いです。 今来ていただいている患者様を、5年後、10年後も自分が診ることができ、その時に「最初に来たのは開院したばかりの頃でしたね」とお話しできたら、こんなに嬉しいことはありません。 まだ開院して3か月ですが、やはりこの大船という場所で歯科医院を始めて良かったなと思うことが増えてきました。 そして、開院する前に初めて大船に来た時に感じた「大船って明るい街だな」という印象は、今も変わっていません。 朝、大船駅の笠間口を降りてクリニックに向かって歩いていると、大船の街の明るい雰囲気に触れて「さあ、今日も一日頑張ろう」と自然と思えます。 そんな気持ちを大切にしながら、これからもこの大船の街で地域の皆様に貢献できるよう努めてまいります。   歯をできるだけ残したい方、もう少し他の治療方法も聞いてみたい方、自分の歯をこれから大切にしていきたい方。 そういった方々にとって、大船みらい歯科が少しでも力になることができれば嬉しく思います。 これからも一人ひとりの患者様としっかり向き合いながら、大船で長く診療を続けてまいります。 今後とも大船みらい歯科をよろしくお願いいたします。     大船みらい歯科 院長 森

  • 【症例】他院で抜歯を勧められた奥歯を、精密根管治療で保存的に治療

    2026.09.11

    症例

    症状をしっかりと見極め、適切な治療で歯の温存に努めます。 今回のように、歯茎にニキビのような腫れができている歯であっても、その原因によって治療方法は異なります。 歯根破折などによって保存が難しいケースもありますが、根管内の細菌感染が原因であれば、適切な根管治療を行うことで歯を残せる可能性があります。 大船みらい歯科では、抜歯と判断する前にマイクロスコープを用いて歯の内部を拡大して確認し、「なぜ症状が起きているのか」「その歯を残せる可能性があるのか」をできる限り慎重に診断することを大切にしています。 一度根管治療をした歯の腫れが治らない方や、抜歯を勧められたものの可能であればご自身の歯を残したいという方も、お気軽にご相談ください。     大船みらい歯科 院長 森     こちらもご参照ください。 精密根管治療|大船みらい歯科

  • 【症例】歯根破折により壊れてしまったブリッジをインプラントにより再建

    2026.07.28

    症例

    大船みらい歯科では、患者様の理解を大切にしながら治療を行っております 患者様は、60代後半の男性でお仕事も落ち着いたため歯医者に通う時間も確保できるようになり、今も当法人にメンテナンスで来院してくださっています。 左上はノンクラスプデンチャーという綺麗な入れ歯を使用されており、快適にお使いいただいております。噛む力の負担能力は、一般的に入れ歯よりもインプラントの方が強いため、私たち歯医者としては今回治療した右下と、左上の両方をインプラントにすることが理想的です。 しかしそのためには、予算や治療期間もかかりますし、そこまで大規模な治療を患者様は望まれませんでした。当時、治療を進めていくにあたり最低限右だけでもしっかりとした噛み合わせを作った方が良いことや、奥歯にしっかりとした噛み合わせがあった方が前歯を守れることなど、患者様にも色々とお話しさせていただきました。 患者様自身、治療を始めるにあたりしっかりとお口の中の状態や、今後のリスク等をご理解していただけたことで、現在もメンテナンスに通ってくださっていて、患者様にとっても良い結果につながっていると思います。 大船みらい歯科では、治療を始める前に現在のお口の状態や考えられるリスク、そしてそれぞれの治療方法のメリット・デメリットを丁寧にお伝えし、患者様ご自身が十分にご理解・ご納得した上で治療方針を選択していただくことを大切にしています。 歯のことでお困りの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。     大船みらい歯科 院長 森     こちらもご参照ください。 インプラント治療|大船みらい歯科

  • 自費診療料金改定のお知らせ

    2026.07.01

    お知らせ

    平素より大船みらい歯科をご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、人件費・材料費の上昇が続いていることを踏まえ、2026年7月1日より自費診療料金の一部を改定いたしました。改定額は現行価格よりおよそ5%の引き上げとなります。 患者様にはご負担をおかけすることとなり恐縮ですが、今後も安心して通院いただける診療体制を維持するため、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 引き続き大船みらい歯科をよろしくお願い申し上げます。   大船みらい歯科

  • 【症例】根尖性歯周炎に対するマイクロスコープを用いた精密根管治療

    2026.06.24

    症例

    「精密根管治療」という選択で大切な歯の土台治療をより確実に行うことができます 今回の症例のように、歯の違和感の原因が、実は根の奥深くで静かに進行していた「慢性根尖性歯周炎」であるケースは非常に多く見られます。 根管治療は建物でいう「基礎工事」にあたります。どんなに高価できれいな被せ物をしたとしても、土台となる根の中に細菌が残っていれば、やがて再発して全てやり直しになってしまいます。最悪の場合、抜歯を宣告されてしまうこともあります。 根管治療は時間のかかる治療です。そのため、十分な診療時間の確保に加え、CT、マイクロスコープ、ラバーダム、そして、保険適応外でしか使用できない材料を用いた「精密根管治療」を選択いただくことで治療の成功率を上げることが可能です。 「何度も根の治療を繰り返している」「歯を抜かなければいけないと言われたけど、諦めたくない」という方は、ぜひ一度、大船みらい歯科のマイクロスコープを用いた精密根管治療についてご相談ください。     大船みらい歯科 歯科医師 林     こちらもご参照ください。 精密根管治療 | 大船みらい歯科  

  • 【症例】変色した前歯の被せ物をジルコニアセラミックで自然な見た目に改善

    2026.06.12

    症例

    患者様一人ひとりに寄り添った治療計画で理想の前歯を実現 今回の患者様は、右下の虫歯治療や親知らずの抜歯とあわせて前歯の見た目についてもご相談くださいましたが、お仕事の関係で通院回数に制限がある状況でした。そのため、できるだけ少ない来院回数で治療を進められるよう計画を立てました。来院時にまとめて行える治療はまとめて実施し、ご自宅で行えるホームホワイトニングはご自身で取り組んでいただくことで、治療期間の短縮も図りました。 また、今回の治療で最も重要だったのは、左右の前歯のバランスです。単純に反対側の歯と同じ大きさにしてしまうと、今度は隣の歯との間に不自然な隙間ができてしまう可能性があります。そこで担当歯科技工士と何度も相談しながら、仮歯の段階で細かな調整を行いました。 「大きすぎず、小さすぎず、そして自然に見えること」 そのバランスを大切にしながら、患者様にも確認していただき、最終的な形を決定しました。 歯の見た目に関するお悩みや理想の形は、お一人おひとり異なります。また、お仕事や生活環境によって治療にかけられる時間もさまざまです。大船みらい歯科では患者様のお話をしっかり伺い、その方にとって無理のない方法で、できる限りご満足いただける治療をご提案できるよう心掛けています。 ご不明な点や不安なことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。     大船みらい歯科 院長 森 昂大     こちらもご参照ください。 セラミック治療|大船みらい歯科

  • 【症例】左下銀歯の根管治療後に被せ物をジルコニアへやりかえた治療

    2026.06.02

    症例

    大船みらい歯科では患者様の状況やご希望に合わせて最適なかぶせ物を一緒に考えます 患者様は、同一法人分院にてメンテナンスを長く継続してくださっている方です。今回、左下の銀歯をジルコニアにやりかえたいというご希望があり、そのお気持ちに応えられたことをとても嬉しく思っております。 ジルコニアは近年、歯科治療の中でも主流になってきた材料です。白くツヤがあり見た目に優れるうえ、表面がなめらかで汚れがつきにくく清掃しやすいのが特徴です。また硬い素材なので噛み心地も良好です。一方で自費診療となるため、費用が高くなる点はデメリットです。 保険診療の選択肢としては、CAD/CAM冠(プラスチック製の白いかぶせ物)もあります。以前は銀歯しか使えなかった部位でも、現在は保険診療ルールの改定により、白い歯を入れられるようになったことが最大のメリットです。ただしジルコニアと比べると強度が劣るため、噛む力が強くかかる部位では割れることがあります。また汚れがつきやすいため、念入りなお手入れが必要です。 治療やかぶせ物の選び方は、患者様それぞれの状況やご希望によって変わります。すべての方が高額な自費治療を選ばれるわけではありませんし、保険のCAD/CAM冠なども十分に良い選択肢のひとつです。 今回の患者様も、以前は保険の銀歯を入れられていましたが、お仕事をされて少しずつ貯金ができたタイミングで、気になる部位からジルコニアへのやりかえを進められました。 このように、まずは保険治療でしっかり噛める状態を整え、後から少しずつより良い素材にしていく方法も、現実的でとても良い考え方だと思います。 治療の方法や素材の選び方に「正解」というものはありません。大船みらい歯科では、それぞれの生活環境やお口の状態に合わせて、お一人おひとりに合った最適な治療をご提案できるよう心がけています。 ご不明な点や不安なことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。     大船みらい歯科 院長 森 昂大   冠物の種類も数種類ご用意しております。詳しくは担当医にお問い合わせください。 料金表|大船みらい歯科   こちらもご参照ください。 精密根管治療|大船みらい歯科 セラミック治療|大船みらい歯科

  • 大船みらい歯科 開院にあたってのご挨拶(院長 森 昂大)

    2026.06.01

    ブログ

    皆さま、おはようございます。 大船みらい歯科、院長の森です。 本日6月1日、大船みらい歯科は無事に開院の日を迎えることができました。 まずは、先日の内覧会にお越しいただいた多くの皆さまに、心より感謝申し上げます。 地域の皆さまと直接お話しすることができ、大船という地域の温かさを改めて感じることができました。 本日は開院にあたり、私の自己紹介を兼ねて、この大船の地での歯科医院の開業に至った背景や、地域への印象についてお話しさせてください。 私の出身と、大船とのつながり 私は群馬県太田市(旧尾島町)の生まれです。 子どもの頃、近くの深谷駅から「大船行き」の電車をよく目にしていて、「大船ってどんな町なんだろう」と漠然と思っていました。その頃は、自分が大船で歯科医院を開業することになるとは想像もしていませんでした。 その後、ご縁があり、実際にこの鎌倉・大船の地で開業することとなりました。 私は登山や自然の中を歩くことが好きなのですが、ついこの前も鎌倉山周辺を3〜4時間ほどかけて歩いてきました。海を眺められる場所があったり、豊かな緑を感じられたりと、本当に自然に恵まれた素晴らしい地域だと感じています。 地域の歴史について また、足を伸ばして稲村ヶ崎まで行った際には、新田義貞の記念碑がありました。 私の地元の近くの資料館には新田義貞の像が飾られており、「稲村ヶ崎で海が開けた」という有名な逸話は、昔からよく耳にしていました。実際にその場所を訪れ、「あの歴史のエピソードはここで起こったのだな」と思うと、とても感慨深く、歴史が身近に感じられました。 大船周辺は、かつて玉縄城が築かれ、鎌倉を守る重要な拠点として栄えた歴史があります。 活気ある大船の街とともに そうした歴史の名残もあってか、現在の大船駅周辺や商店街も非常に活気があり、人の温かさを感じられる魅力的な地域だと思っています。特に仲通商店街は歩いているだけでも楽しく、地域の活気を強く感じます。 私は海産物やお刺身、お魚料理が好きなのですが、これまで何件かお店に伺わせていただき、どのお店でも新鮮で美味しい海の幸を楽しませていただきました。海が近い地域ならではの魅力を感じますし、「今日はどこでご飯を食べようかな」と考えるのが楽しみになる、とても魅力的な地域だと思っています。 私は、歯科医院も、街を支える役割を担う存在だと思っています。私たちの「大船みらい歯科」も、この大船の街の中の一つとして、地域の皆さまに関わっていけたら嬉しく思っております。 「何かあったら相談できる歯医者さん」として、皆さまのお役に立てる存在になれたら嬉しく思います。 これから地域の皆さまに少しずつ育てていただきながら、丁寧な診療を続けていきたいと思っております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 大船みらい歯科 院長 森

  • 内覧会へのご来場、誠にありがとうございました

    2026.05.26

    お知らせ

    3日間にわたり開催いたしました大船みらい歯科の内覧会が、本日無事に終了いたしました。 初日は雨天にもかかわらず足を運んでくださった方、遠方からお越しくださった方も多くいらっしゃいました。おかげさまで3日間で327名のご来場、85件のご予約をいただきました。 大船駅はターミナル駅ということもあり、地元の方だけでなく、近隣駅から買い物に来られた方、学生の方、ご年配の方など、本当に幅広い年代の方々にお越しいただきました。 また、歯科無料相談会を実施したこともあり、医師に直接相談したいというお声も多くいただきました。ほかにも「綺麗なクリニックでメンテナンスを受けてみたい」「広々とした個室で状態をチェックしてほしい」といったお言葉もいただき、大変励みになっております。 治療への不安や日頃のお口のお悩みなど、皆さまのさまざまなお声を直接お聞きする中で、定期的にメンテナンスを受けられている方も多くいらっしゃいました。地域の皆さまの歯やお口への関心の高さを、改めて実感した3日間となりました。 いただいたご縁を大切に、6月1日からの診療でお一人おひとりに丁寧に向き合い、皆さまのお口の健康に寄り添える歯科医院を目指してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 大船みらい歯科 院長 森 昂大

1 2